top of page
あらすじ
Album
全員に訪れる未来そのものを、必ず向かう場所として捉えてみる。
そこがもし島や大陸ならば、周りに流れている海には何が流れているだろうか。
到着したとして、そこは過ごしやすいユートピア、暖かいパラダイスのような土地か。
港なんて無かったり原住民に嫌われたりもして、ちょっとしたディストピアなのかもしれない。
未来そのものは、漂流先 / 旅行先のどちらだろう。どちらでもないかもしれないけど、
それでも今回の作品は、どこで生きますか・どこに行きますかみたいなそういう体験として存在させよう。
こんなことを、新たな形式とともに、およそ一年間かけて向き合います。ぜひどこかでお会いしたいです。
今作品では、戯曲を音楽アルバムのように構成し、公演前から販売いたします。
公演前にお読みいただき、どのような演劇になるのか想像してみてください。
公演会場によって、戯曲の上演される順番、出演人数が変わります。
詳しくは、こちらのnoteをご覧ください。
bottom of page